Mr.∅の数学と古美術

数学講師が語る数学と古美術、「数学語」・「数学的文法」で日本の数学教育を変えたい!

2019-12-11から1日間の記事一覧

分母が7の分数②

は と変形でき,さらに,分子を2,3,4,5,6としてみると となるのでした. 小数点がズレる意味を考えるのに10倍,100倍,・・・を見ていました. これを次のように変形すると,意味がよく分かります. よく出来ていますね. こういう構造を発見できたら,数学…

金環 in ペルシャ

いずれも高価なものではないですが、小さなお椀とアクセサリーが何とも愛らしい。 この色合いの組合せ、好き♡

分母が7の分数①

πの近似で を利用しました. 2019群馬大・後期より〜円周率πの近似① https://www.phi-math.com/entry/2019/12/10/103220 ここで登場した は,循環節の長さが6で,7より1だけ少なくなっています. こういうときは面白いことが起きます. まず,循環している14…

焼き物の裏側 釉薬が溜っているところが魅力的

漢の緑釉、博山炉の裏側。 この赤っぽい独特の土が良いですねぇ。 かなり硬く焼かれています。 釉薬のガラスのような輝き。 こちらはペルシャ。 割れたもの継いでいるのがよく分かります。 クッキーのように柔らかい質感。 釉薬の厚い部分は、透明感があって…