Mr.∅の数学と古美術

数学講師が語る数学と古美術、「数学語」・「数学的文法」で日本の数学教育を変えたい!

「人工知能」適正診断

あなたに必要な人工知能は,どんなものでしょう?

文系AI人材になる」という本を参考に,AIを分類してみましょう.

 

 

あなたに必要なのは,どのタイプでしょう?

4機能×2役割で,8パターン.
 

機能別

●識別系
 画像診断など
●予測系
 データ分析など
●会話系
 音声案内など
●実行系
 自動運転など
 

役割別

●代行型
 人の代わり
●拡張型
 人と相互補助
 
こんな捉え方,あまりしたことが無いのではないでしょうか?
「人工知能」という1つのスゴイものがあるわけではないのです!
 

 「予測系」×「拡張型」

を作りたいなら,それを自作できる,オススメのツールがあります.
 
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ソニーが無償公開しているスーパーツールです!
 
※私が「予測系」×「拡張型」に使っているだけで,使いこなせる人は,
 「識別系」にもご利用いただけるはずです.
 
Excelでデータを作り,それを「食べさせ」ます.
すると,勝手に学習して,賢くなってくれます.
そして,未知の事象に対する予測をしてくれるようになります!
 
例えば,
 顧客をタイプ別に分類して,
それぞれへの最適な接客を提案する
とか.

人がやるのは

・どんなデータを使って,何を予測させるか,の設計
・データの加工
・学習に使うネットワークモデルの指定
だけ.
ですが,これだけは覚えておいてください.
 
出来上がる人工知能の良し悪しは,
教師(上記を実行する人)の
指導力によって変わります!
 
 今後は,
・人工知能に何をやらせるかのアイデアを出せる人
・人工知能に教えるのが上手い人
が求められるのですね. 
 
次の2冊と,ソニーのマニュアルを使って試行錯誤していくうちに,それらしいものが作れるようになってくると思います.
 
  
 
こちらの記事も参考になさってください.
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www.phi-math.com