Mr.∅の数学と古美術

数学講師が語る数学と古美術、「数学語」・「数学的文法」で日本の数学教育を変えたい!

潔癖性がもてはやされる時代

コロナの件で、潔癖であることが良いことだとされるようになってきた気がします。

この流れはずっと続くのでしょうか?

 

自然から離れることでこのようなウイルス危機が訪れているとも考えることができて、そうであるならば、長期的に見たらより自然から離れる潔癖社会は更なる危機を招く可能性すらあるのではないかと、思ってしまいます。

 

満員電車が無くなったら嬉しい

通勤・通学の時間が無くなると嬉しい

ツバを飛ばしながら喋るような人が減るのは嬉しい

マスクの下のヒゲや鼻毛が伸びていても気にしないで良い

やたら距離を詰めてくる人が減ったのは嬉しい

Zoom上での薄っぺらいコミュニケーションは気が楽で、嫌いじゃない

 

でも

 

マスクやアクリル板のせいで何を言っているのか聞き取れない

会話しない方が良いとされる

換気していたら部屋に虫が入ってくる

暑さのためにマスクして動くと息苦しさがすごくなってきた

行きたいところに行けないし、行っても開いていない

本当に会いたい人には会えない

 

5月は自粛警察さんがいらっしゃったようです。

今後、人の活動が活発になると、「潔癖調査員」さんが発生するかもしれないですね。

マスコミさんが煽り出したら、Gのように大量発生するのでしょう。

 

と言っても、私自身、電車でノーマスクの人が居ると、にらんでしまう・・・

潔癖性とは無縁だと思っていたけれど

 

 立派な「潔癖調査員見習い」だなぁ

 

と、流されている自分に気付く今日この頃。

しばらくは潔癖のフリをしてくしかないか・・・

ホントにバカバカしいけど、「対策やってます」の波に乗り遅れないように(笑)

 

かく言う私、5月に入る頃から37°ちょっとの熱がずっと続いています。

怖いですね!?

もしやコロナ?

と思って,在宅勤務が終わる前に病院に行きました。

保健所に電話してから。

そこで分かったことがあります。

「PCR検査は、コロナの可能性が否定できない人に対して行うもの」だってこと。

レントゲン、CT、尿検査でコロナの可能性が否定された私は、PCR検査を受けるまでもなく、普通に帰宅できました。

検査前は別室に通されましたが、検査後は一般待合室へ。

 

一安心でしたが、在宅延長の可能性が否定された瞬間でもありました(不謹慎)。

体温計が古いから、もしかして・・・という可能性も。

でも、病院での検温も37.1°だったんですよ。

免疫アップして平熱が高くなっているだけなのかも知れませんね。

 

ということで、みなさんも、気になることがあったら、保健所に電話しましょう。

また、PCR検査は精度100%というわけではないし、普通の検査で疑いの有無は分かるようなので、どんどんPCR検査せよ、という意見には踊らされないようにしましょうね。